床がタイルって実際どうなの?暮らしてみてわかったメリット、デメリット

 

キッチンや洗面所の壁、床等に使われる素材として人気のタイル。

日本ではセラミックタイルのフロアは珍しいかと思いますが、著者の住むメキシコではタイルのフロアが一般的。

お部屋をすっきりとモダンに見せるタイルフロア。

今回はタイルの特徴とタイルフロアのメリット、デメリットをご紹介します。

 

タイル

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タイルの特徴を知る

タイル

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タイルがよくキッチンやバスルームに使われるのは、やはり湿気に強いのとお手入れのしやすさがその理由だと思います。

セラミックタイルは何層ものレイヤーでできているので、耐久性に優れていて、汚れをよせつけにくく、薬品に対しても素材が変化しにくいという特徴があります。

手入れをきちんとすれば、10年から20年長持ちすると言われています。

 

タイルフロアの一番のメリットは?

タイル

実際にこの10年間、タイルフロアの家に住んでいる著者が実感している最大のメリットは、「掃除が簡単」という点です。

何かをこぼしてもキッチンペーパーで簡単に掃除できます。

シミが残ってしまううという心配がないのがとても嬉しいです。

普段のお掃除はほうきで掃いてから、水モップをするだけ、ととっても簡単です。

 

素材自体が汚れをよせつけにくいのでキレイを保てる

タイルフロアは硬くて丈夫なので、フローリングのように傷がついてしまうことがありません。

小さい子供がいても、犬がいてもフロアのダメージを気にしなくていい点は大きなメリット。

また、素材自体が汚れをよせつけにくいからカーペットよりもはるかに清潔に保てる点も嬉しいです。

タイル

 

タイルフロアのデメリットは?

とはいえタイルフロアも完璧ではありません。

著者が感じるデメリットは、硬い素材なので長時間立っていると疲れやすいという点。

確かに歩いていて心地よい素材ではありません。また、タイルは割れることもあります。

タイル

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大きな衝撃を受ければタイルも割れてしまうので、大きな家具を動かす引っ越し時などは注意が必要です。

また、部屋をスッキリとお洒落に見せるタイルフロアですが、冬には足元が寒く感じ、部屋も温まりにくいというデメリットがあります。

タイル

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寒い地方にはあまり向いていないと言えるかもしれません。

 

いかがでしたか。

メリット、デメリットを比較してみて、筆者の場合はやはり清潔に保てる、掃除が楽という点から、カーペットやフローリングよりもタイルフロアにして良かったと感じています。

日本でも冬にはラグをしくなど、冬対策をすればタイルフロアも可能なのかもしれません。

これから家づくりやリフォームをされる方は、ぜひ参考にしていただければと思います。