専業主婦?兼業主婦?それぞれのメリット・デメリット

 

Satoshi KOHNO / PIXTA(ピクスタ)

専業主婦と兼業主婦、どんな状況であろうと、ストレスがまったくないことはないと思います。

少しでも自分に合った生活スタイルが実現できれば、そのストレスも最小限に止めることができるのではないでしょうか。

プラナ / PIXTA(ピクスタ)

ある程度自由な生き方が選択できる時代だからこそ、自分にぴったりの生活スタイルはどういうカタチなのか、を探している主婦さんたちも、少なくないのではないかと思います。

今回、知り合いの主婦さんたちにリアルな声を聞かせてもらいました。

 

専業、兼業にシフトしたメリットは?

・兼業→専業

「主人の仕事の話(主に愚痴)を聞く精神的余裕ができたことがメリット!以前は仕事柄ストレスが多く、自分のことで精一杯で、人の愚痴まで聞く余裕がなかったので……。夫婦仲が良くなりました!」(30歳/専業/歴1年)

 

「金銭的余裕がなくなったので、節約を頑張るようになった。お金を大切に使うようになったことで以前より散財が減り、むしろ貯金が増えた!夫も喜んでくれましたよ」(31歳/専業/歴3年)

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専業主婦になり家族のサポートに徹することで、家族仲が円滑になるのは大きなメリットといえそうです。

 

・専業→兼業

「友だちとのランチ代を自分で出していることへの罪悪感が減りました。外へ働きに出ることで家事を完璧にやらなきゃという気負いがなくなったことも、仕事に復帰して良かったと思う点です」  (29歳/パート/歴1年)

プラナ / PIXTA(ピクスタ)

物理的に家にいる時間が減ることが、完璧な家事をしなければならないという考えから解放してしてくれるのでしょう。

現に、筆者は主に在宅で仕事をしていますので、仕事をしている最中でも家事に追われがちになることがしょっちゅうあります。

在宅ワークと外へ働きに出るのとでは、気持ちの面で若干の差が生まれるようです。

 

専業、兼業になったデメリットは?

・兼業→専業

「最初は家事をこなすことで満足できていたけど、次第にやりがいの無さとルーティーンワークへの退屈さが目立つようになり、孤独感が増した」(30歳/専業/歴2年)

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これに加えて、家事しかしなくなったら働いていたときよりも時間の使い方が下手になった気がすると言う人もいるようです。

たしかに、家事は結果が出にくい仕事なので満足感を得にくいと感じる人もいるのでしょうね。

 

・専業→兼業

「家事と育児だけでも大変なのに、さらに仕事のストレスが加わったことが本当に大変」(37歳/正社員復帰/歴3年)

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仕事のストレスと家庭内でのストレスをダブルで抱えるのは正直キツいですよね。

あまりにも辛いと感じるのならば、また状況を変えるというのもひとつの手なのではないでしょうか。

状況が許さないこともあるとは思いますが、自分の精神状態や健康を崩さないことが最優先だと思うのです。

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置かれている立場や状況を変えることは、意外と勇気がいるものです。

働き方を変えようか、どうしようかと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。