「いる」「いらない」の2択で考えちゃダメ!物を捨てるための意識改革って?

 

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整理収納アドバイザーの資格取得の勉強時、片付けが苦手な人こそ意識改革が必要なのだと学びました。

片付けられない人に共通しているのは、“捨てられない”ことなのです。

生活をしていく上で物を買い足すことは必要なこと。

ですが、捨てられないのに買い物をすれば、当然ですが家の中の物は増えていきます。

どうやら部屋が散らかる原因は、そこにあることが多いようです。

 

イマドキ主婦の捨てられないアイテムって?

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「着ない服でも、もしかしたら流行るかも……! また、今は着ないけどいつか着ることがあるかもと思って捨てられない」 (40歳/パート)

 

「ペット用品が溜まる。服などは少し破れていても、まだ着せられると思う。食べないエサも、いつか食べるかもと賞味期限が過ぎるまで捨てられない」
(35歳/パート)

 

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「食器など、まだ使えるものは捨てられない。罪悪感がある」 (34歳/専業主婦)

 

「食品など口に入るものは捨てられるけど、消費期限がよくわからないコスメ類とかは捨てられない」 (30歳/パート)

 

「子どものおもちゃが増えていく。買うだけ買って、捨てられないから……」 (33歳/パート)

 

片付けが苦手だという知り合いの主婦さんたちに聞いてみると、やはり捨てることが苦手だということでした。

リサーチをしてみると、捨てる決心がつかない特定のジャンルが無意識のうちに生まれている人も多い印象でした。

では具体的な意識改革はどのようにすればよいのでしょうか?

 

1.「いる」「いらない」の2択で考えないこと

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いる、いらない、保留の3択で考えるようにしましょう。

一時保留の期間を自分で設定して、その間に使ったものは取っておく。

その間に使わなければ、それはいらないものです。

コスメ類などは流行もあるので、どうしても使用しなくなるカラーが出てくると思います。

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そういうものも、とりあえず一時保留でOK。

ただし悩んでいる時間を長く取りすぎると判断が鈍って、かえって片付けられなくなるので要注意!

 

 2.長いスパンの「迷いボックス」を作る

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必要か否かを決めかねるときには、少し長い期間保存することができる「迷いボックス」を作って保存しておきましょう。

捨ててしまったものは元に戻せないので、ある程度慎重に行わなければなりません。

こちらも期間は自分で設定することが大切です。

さらに、ボックスの個数も最初に決めておき、それに収まるようにすると、更に良いですね!

お子さまの年齢別おもちゃなども、「迷いボックス」に入れるのが有効。

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おそらく本人はもうあまり遊ばないでしょうし、思い入れがあるのは親だけなので、気持ちの整理をつけるという観点からも少し長めのスパンで考えることは有効です。

 

3.ストレスを減らすことも大切

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何事においてもそうだと思いますが、忙しすぎて目が回りそうな生活をしているときに、何かを決断するというのは至難の業に近いです。

捨てるためには、ストレスを減らして、まず頭をまわすことのできる環境づくりをすることが必要です。

いかがでしたか?

捨てるということは、自分で行わなければ少なからず後悔が残ります。

自分自身で決めることが大切なので、物を減らす時には、ぜひそのあたりを意識してみてください。