モノを置く定位置を決める!これだけで部屋は絶対に散らからない

 

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「なんで○○ちゃんの家はいつもきれいなの?」。

筆者の長女がお友達の家に遊びに行った際、友達から言われた言葉です。

長女曰く、ほとんどの友達の家はモノが多すぎて散らかっていると言います。

長女の年頃を子どもに持つご両親は、働き盛りで共働きが多く、忙しい毎日を送られていると思います。

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平日は片付ける時間を取れず、週末にまとめて……なんてお宅も多いのではないでしょうか。

筆者の家は職業柄いつでも整理整頓するようにしておりますが、実はそれほど大変でもありません。

毎晩、毎朝子ども達に怒鳴り散らして片付けさせるわけでもありませんし、おもちゃなどで遊ばないようにさせているわけでも、仕事前や寝る前に何時間もかけて片付けするわけでもありません。

おそらく片付ける時間は一般的な時間よりかなり短いと思います。

では、何が違うのか?

これはごくごくシンプルで簡単なこと。

今回はこれについて書いていこうと思います。

 

これで片付けが超簡単に!モノを置く定位置を家族で決める!

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まず前提として、筆者の家も散らかります。

子どもが小学校や保育園から帰ってきたら、いろいろなモノを出して遊びますし、遊んでる最中は散らかり放題です。

ですが、筆者の家の場合は、たとえ保育園児であっても自分で片付けられるのです。

つまり家族一人一人が「リセット」させることができるんです。

とはいっても、厳しく教育してきたわけではありません。

子どもに厳しくすると反発して、かえって悪循環になってしまいます。

仕組みづくりとして大切なのは、家族一人一人とモノを置く定位置を一緒に決めることです。

定位置がないと、適当に片付けたり、あるいは片付ける場所がいっぱいで結局、片付けなかったり。

そして床にモノが放りっぱなしだと、次々とモノを置くようになります。

街中で一つゴミがあると次々に捨てられてしまう状況と似ています。

定位置を決める際は、くれぐれも勝手に決めてはいけません。

一人一人が「できる」と納得し、片付ける場所を知っていることが大切です。

そして、このルールの対象は子どもだけではなく、配偶者であっても一緒です。

むしろ配偶者が一番の難敵な場合も少なくありませんが……。

 

モノの定位置を決めると、こんなにたくさんのメリットが!

このようにモノを定位置を決めることができて、家族一人一人が片付けられるようになると、まず掃除が楽になります。

まずモノを片付けるという段階を踏む必要がなくなるので、掃除機をすぐにかけることができるので、掃除を始める気持ちの壁がなくなって楽に始められるようになるでしょう。

しかもモノが整理されているので、今まで掃除機がけに30分かかっていたところを、10分もかからずに終わるはずです。

モノが多いとホコリも溜まりやすいので健康上よくありませんので、掃除しやすくホコリも溜まりにくい状況を作れれば環境も良くなりますね。

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また、お子様の成長にも大きな効果があります。

人生は取捨選択の連続ですから、頭を整理することは非常に重要です。

モノを整理するということは頭を整理することに近い作業なので、お子様にとっても良いルーティンになると言えます。

 

いかがですか?

一度仕組みを作ってしまえば毎日の作業やストレスはかなり軽減され、長期的に考えるともの凄い違いになるはずです。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。