街情報はネットより広報誌、求人相談は役場に!U・Iターンする前に準備すること3つ

最近、U・Iターンを考える人が増えてきていますよね。

今回は、田舎暮らしをする時に絶対に、必要な準備(心づもり)を3つご紹介します。
その中でもまずチェックしておきたいのが、街の情報、交通事情、そして仕事のことです。

親の転勤で子どものころからたくさんの引っ越しを経験し、さまざまな形態の地域での生活と13年間の田舎暮らしから学んだことをお伝えしていきます。

 

1.街の情報は、ネットよりも「広報誌」から得るほうがいい!

地方・田舎町の暮らしに必要なのは「街の情報」です。

U・Iターンをするにあたって、住居のことや各種支援、行政関係の手続きなどの情報を知っておくと、住む地域を選ぶのに便利です。

暮らしていくための大切なものですよね。

これを手に入れるためには、ネットを使えばある程度の情報は手に入ります。

しかし、生きた情報は街の広報誌から得た方がいいです。

なぜなら、地域の広報誌には子育て関連や移住関連、街の行事に行政手続きなどの大切なことが載っています。

街によっては、移住支援事業に関する情報も付いています(著者が住んでいる街の広報誌には付いています)

それだけでなく、地産地消の情報なども出ています。地元産の食材を使った限定のスイーツやパンといったレアな情報もあります!

「いいな」と思った街の広報誌は、街の役場に連絡して取り寄せましょう。自宅に郵送してくれます。

 

2.電車、バスが来ないなんて当たり前!地域の交通事情を必ず把握すべき

うげい / PIXTA(ピクスタ)

移住先の交通事情を知っておくことは本当に大切です。

地域によっては「電車が1日に数本しかこない」「バスが1時間に1本しかない」なんて場所もあります。

著者も都心部から田舎町に引っ越したとき「電車は? バスは?」となって困り果てました。

EFA36 / PIXTA(ピクスタ)

結婚後初めて、交通手段が「車じゃないとマズい!」という現実を突きつけられて、呆然となったことを覚えています。

希望の移住先の交通事情は、役場に聞くと必ず教えてくれますので、聞いてみるといいでしょう。

いや、むしろ絶対に聞いてください!

 

■3.田舎町での働く先は、役場で相談するのが一番!

最後は仕事に関することです。

生活するに当たっては、必ず仕事先を確保する必要があります。

U・Iターンの場合は、近隣の市にまで検索範囲を広げて、働き口を見つけなければならないことも十分あります。

都市部から比べると働き口を見つけにくいです。

このような場合は、やはり移住したい街の役場の力を借りましょう。

髙橋義雄 / PIXTA(ピクスタ)

移住したい街によっては、役場が仕事の紹介をしてくれることもあります。

しかし、農業や林業、漁業じゃない仕事を希望する場合は、自分で探さなければなりません。

そんな時も、地元の人(役所関係)が企業に話を通してくれた方が、「採用されやすい」「話が通りやすい」という利点があります。

実際に、役場でそのように教えてもらいました。

amadank / PIXTA(ピクスタ)

ちなみに著者が移住してきたばかりの頃は、学習塾での仕事を紹介していただきました。

意外とスムーズに職が決まったことを覚えています(出産を機に在宅に切り替えましたが……)

 

まちゃー / PIXTA(ピクスタ)

いかがでしたか。

都心部から田舎町に移住した著者が「絶対に前準備が必要で、役所の力を借りることができる」という3つを書かせていただきました。

今後、U・Iターンを考えていらっしゃる方の参考にしていただけたら幸いです。